GMOコインでは現物取引には取引所と販売所が見られる以外、証拠金取引(仮想通貨FX)も存在するため、各々の特徴やメリットを活用したバラエティーに富んだ取引ができます。GMOコインでは即時入金、法定通貨出金、仮想通貨送付の手数料が0円です。こちらではGMOコインの特徴やメリット、デメリット、評判について詳細を解説していきます。

GMOコインと申しますのは?

GMOコインというのは、東証一部上場のGMOインターネット株式会社のグループ会社、GMOコイン株式会社がマネジメントしている仮想通貨取引所になります。国内大手企業であるGMOインターネットに関してはGMOクリック証券などといった金融サービスの提供実績があり、仮想通貨取引所では当該のノウハウを活用した運営が実施されています。

ひとつの例として、パソコン専用のレバレッジ取引専用ツールというのは、板情報やローソク足チャート、売買など一画面に集結させた、ハイスペックチャート「Tradhing View」を導入しています。プロフェショナルな取引が行えるほか、現物手数料に於いてはマイナス手数料を導入しているので、取引すればするほど手数料分を獲得することができる取引所になります。

GMOコインの基本情報

会社名 GMOコイン株式会社
設立日 2016年10月
資本金 17億5,800万円
取引方法 現物取引(取引所・販売所) / 仮想通貨FX
取扱通貨 ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、XRP
最低取引単位(現物取引) 0.0001 BTC / 回
0.01 ETH / 回
0.01 BCH / 回
0.1 LTC / 回
1 XRP / 回
最低取引単位(レバレッジ取引) 新規・決済 0.01 BTC / 回
新規・決済 0.1 ETH / 回
新規・決済 0.1 BCH / 回
新規・決済 1 LTC / 回
新規・決済 10 XRP / 回
取引手数料 販売所:無料
取引所:Maker -0.035%, Taker 0.04%
仮想通貨FX:注文手数料無料、ロスカット手数料 建玉ごとに0.5%、レバレッジ手数料 建玉ごとに0.04%/日、現引き・現渡し手数料 建玉ごとに20%
最大レバレッジ 4倍

GMOコインのメリット

  • マイナス手数料(Maker:-0.035%)
  • いくつもの注文方法がある
  • ビットコイン以外の幾つもの通貨でレバレッジ取引が可能
  • 全9種類のテクニカル指標を活用することができる、ハイスペックFXツールで取引が可能
  • 資産の分散管理、24時間365日のシステム監視、外部のセキュリティースペシャリストによる一定期間ごとの診断

GMOコインのデメリット

  • いくつもの注文方法は、株取引に慣れているトレーダーならたちまち活用することができるかもしれないのですが、これが1回目の取引という人には容易ではない
  • 販売所は今日の時点での価格ですぐさま売買できるのですが、スプレッドに関しては大きく売りと買いの価格が離れているので、高いと思う
  • ローソク足チャートはビギナーにも分かり易くなっていますが、日足よりも先を見たい時にすぐチェックできない
  • 入出金手数料無料で入金の最低金額は1,000円からとはいえ、出金は1万円からであるので、少ない額での投資には不利
  • 比較的サーバーが安心できる取引所ではありますが、突然反応が遅くなったり、ストップする時がある

GMOコインを利用する時のポイントと留意事項

では利用するにあたり、気にかけておくことでさらにてきぱきと利用できる、賢明に利用するためのポイントについてレクチャーします。

「両建て」で損失を最小限に抑えられる

GMOコインのFXでは「両建て」ができることでスマートな取引ができます。ボラティリティの凄まじい仮想通貨市場では予想と違った動きをすることが頻繁に見受けられます。こういったときに両建てをしておくことで、予想とは違う値動きをしても損失を最低限に押さえられるというメリットがあります。

ビギナートレーダーのケースでは、損切りには相当の勇気が要りますし、思い悩んでいる間にロスカットされてしまいます。しかしそこで同じ価格帯で両建てをしておくことで、持てる通貨の数量は片方ポジションよりも減少しますが、価格がいずれにアップしてもダウンしても、結局のところ損失は最小限に軽減できます。相場の動きが読むのが困難であるという人には両建てを学んでおくといいでしょう。

「スプレッド手数料」がいくらか大きく、すぐに利益は出しづらい

GMOコインの販売所のスプレッド手数料というのは、その他の仮想通貨取引所よりもいくぶん大きいと言われがちです。スプレッド手数料が大きいことで利益をそう簡単には出しにくいという留意事項があります。

しかしGMOコインもサービスを扱っている仮想通貨FXでは、販売所のスプレッドの10分の1程度に押さえられるだけでなく、ビットコインはその他の仮想通貨よりもスプレッド手数料が狭くなっています。また、GMOコインではスプレッドが大幅縮小されるキャンペーンが実施されることがあるので、そういったキャンペーンを有効活用するのも一つの手です。

まとめ

GMOコインはGMOインターネットが親会社という安心感があり、販売所と取引所の双方をあわせ持つことからビギナーからエキスパートまで利用しやすい仮想通貨取引所です。取引所であればマイナス手数料を導入しているので、取引所形式での取引に素早く慣れることで販売所を利用するよりもリーズナブルな取引が出来るようになります。また、スマホアプリではビギナーでも使い勝手が良い取引画面が取り入れられており、チャートを確認する目的だけで同アプリを利用する人もいますから、仮想通貨取引をスタートしたいという方はぜひとも検討してみてください。